弘法大師霊場 周陽防陽第一

初詣は

やない の 

おだいしさん 

柳 井 大 師 

白雲山 金剛寺

願成就と供養 山口県柳井市 Since 933

大師山から日にいく度も誰かつくやら鐘か鳴る (野口雨情)

御本尊 善光寺如来夢告御分身秘仏(文化財)

山口県柳井市の柳井大師金剛寺の善光寺如来の御朱印

御本尊 善光寺如来御分身秘仏

當國随一の弘法大師霊場

山陽の善光寺

室町時代、信濃善光寺本尊の夢告により造られた御分身は周防国と美作国に向かい、その一体を大内氏が祀ったのが現在のご本尊(秘仏)です。遡ること平安時代、弘法大師・空海(お大師様)は当地で座禅修行され、境内には、今も変わらず癒しの氣が満ち満ちています。文豪の国木田独歩井伏鱒二も参拝し、井伏の短編小説「柳井のお大師山」の舞台にもなっています。当寺は、旧御室御所・総本山仁和寺の末寺にあたる真言密教寺院です。

お山八十八ヶ所

お大師山(おだいしやま)上部には岩国の吉川のお殿様や奥方も 巡拝修行した日本最古の境内四国八十八ヶ所があります(本堂付近から20〜40分で回れますが自然登山道ですので体の状態や靴など十分留意ください)。
お山入口は三ケ嶽への登山口にもなります。

霊験

柳井大師は古よりその霊験から老若男女を問わず参拝されます。毎月二十一日秘法護摩行祈祷も厳修しています。

御朱印(御納経)

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柳井大師の縁起と歴史


当寺は高野山の慈海上人が庵を営んでから壱千壱百年たらずの歴史を有してます


平安時代
  大同2 弘法大師(空海)当地でご修行
  承平3 慈海上人が開山

鎌倉時代
  正和元 大内氏の大伽藍造営

(白雲山清泰院金剛寺)


南北朝時代
  建武元 宝篋印塔建立
(県内最古/指定文化財) 

江戸時代
  元禄8 白雲山金剛寺と称す
  明和4 秘仏本尊御開帳
  寛政6 お山に八十八ヶ所造営
  寛政年間 領主吉川公がお山修行
  文政年間 吉川公奥方がお山修行

近現代
  明治8  秘仏本尊御開帳
(107年ぶり)
  昭和61 秘仏本尊御開帳
(111年ぶり)

あっという間に千年

山口県柳井市の柳井大師金剛寺の正月初詣期の釈迦堂


年中行事


毎月21日 月縁日
(護摩行 ※3、8、10月除く)

お正月初詣

1月5日
ごかんにち初護摩

2月節分
厄除け開運の星祭り

2月8日
山王社祭

3月21日
弘法大師大縁日

5月11日
土砂加持秘法会

7月15日
弘法大師誕生会

(慣例で一月遅れ)


8月20日
大般若護摩法会

10月21日
こども地蔵尊法会

毎月21日 大師護摩行

護摩行体験

午前10時半より総本堂(護摩堂)で護摩(お火焚き)を行っています。自由に昇堂参拝できます。堂内外陣に椅子を用意しあります。一般参拝者には厳しい修行はなく、煩悩を焼き尽くす気持ちで離れた場所から炎を見つめます。事後、山主説法や大般若経お加持もあります。

添護摩願い木(祈願・供養)

ご自身で願い木に願いやご供養ごとを記入し奉納ください(隣の釈迦堂にセルフ申込場を常設。当日以外でも奉納できます)。祈りが届くようお焚きします。

※3月と10月の21日は護摩の代わりに塔婆奉納の法会。8月は前日が大般若護摩につき21日の護摩はありません。


添護摩願い木 一願500円


(写真:総本堂から大師堂と桜を望む)

山口県柳井市の柳井大師金剛寺総本堂(護摩堂)内部と桜

身康/心康(しんこう)

おだいしさんの境内を歩く。静かに手を合わせてみる。癒しの空気に心も軽く、身も健やかになりそうな気がした。「信仰」というと、現代人には何か重々しく感じるときもある。でも、「しんこう」を「身康」「心康」と当て字してみると、自然な感じだ。また自然体でお参りして境内を歩いてみようかな。

各種個別祈願 各種個別供養


厄除厄祓、心体健全、家内安全、安産、病気平癒、

交通安全、車祓、合格祈願、商売繁盛 など

先祖供養・水子供養・故人供養 など

(事前に日時等をご相談ください)


お家の宗旨、宗派は問いません

県内最古水子地蔵様/動物やペット守護の馬頭観音様

祈願料・供養料: お気持ち制(一部を除く)

お守

柳井大師身代(みがわり)守

強い験力のある有名なお守
授与料 1000円

足腰守

授与料 500円

けいきよし守

様々な意味で景気良くなるお守
授与料 500円

交通安全、安産、学業成就などもございます

初参り、七五三参り

赤ちゃんの初参り、お子さまの七五三参りも受付ます
(事前に日時等ご相談ください)



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仏事

仏教寺院でもあるため、檀家さんのご法事、お葬儀もしています。檀家さん以外はケースバイケースとなりますが、お気軽にご相談ください。

御朱印(御納経)

参拝の証である御朱印(御納経)をしています

書置きもございます


現在、受付時間は厳密に定めず、「対応できる時には極力対応」としています(但し、早朝や日没後は未対応)。大体大丈夫ですが、行事中や修行等で対応できない時もたまにあります。その際は「次回のご縁」ということで何卒ご了承ください。なお、御朱印(御納経)のみの方の予約の問い合わせは対応していませんので、すみません。

<御朱印帳(御納経帳)への浄書について>
原則、山主が浄書します。なお、山主所用により、浄書ができない時やかなりお待たせする時もあります。何卒ご了承ください。


朱印(納経)料 

500円以上のお気持ち

山口県柳井市の柳井大師金剛寺の香炉に立つ参拝者の線香
井伏鱒二の短編文学「柳井のお大師山」山頂から見る海と島






お大師山からの眺望は素晴らしかつた。島を浮かべた海といふものは、山の上から見るために存在してゐるのではないだらうか。正に、さう思はれるほどの眺めであつた。

(井伏鱒二「柳井のお大師山」より引用) 



(写真:本堂裏のお山八十八ケ所の大師山山頂から瀬戸内海と島々、四国を遠望)


山口県柳井市の柳井大師・金剛寺の弘法大師縁日表

「おまいり日」「 おちゃとう日」

上記の「おまいり日」「おちゃとう日」の表は当寺に古から伝わる特別な参拝日の表です。「千日参り」と似て、この日にお参りすると幾千日や幾万日参拝したのと同じ功徳があるという功徳日で、現在でも実践する方がいらっしゃいます。四国霊場の札所の数か寺にもこれと同じ表が古い額として掲げられていましたが、そちらでは習慣が廃れているのか、お寺の方に聞いても「詳しいことは不明」とのことでした。当寺では、このような信心の形が末長く続くよう、この表を掲載しました。

※表中の「土砂加持」は現在は5月11日のみの厳修。弘法大師御誕生法会は慣例で御誕生日の6月15日ではなく一月遅れの7月15日に厳修。

厄除 節分星祭

(ほしまつり) 

※令和8年の節分祈願・御札受付は終了しました※


全国の神社仏閣で行われている節分厄除けの星祭は、弘法大師さま(空海)が伝えた『宿曜経』という印度占星術(ホロスコープ)の経典がそのルーツです。柳井大師では、星曼荼羅を祀り、弘法大師より伝わる真言密教の秘法と護摩により、2月節分の日の夜に、お一人お一人の一年の厄除開運のお札を加持祈祷し、翌日以降、その霊験あるお札をお授けします。

<お札祈祷料>

特別祈願 5千円 (木札+添護摩特別祈祷)
普通祈願 5百円 (紙札)

お車祈願 2千円 (お守+添護摩特別祈祷 )

※ 申込期限 毎年1月31日


山口県柳井市 柳井大師 厄除け星祭